葉加瀬太郎「楽しかった」宝塚の学校で特別授業

 バイオリニスト葉加瀬太郎(41)が11月14日、兵庫県・宝塚市立すみれガ丘小学校で自身の楽曲「情熱大陸」の合奏を指導した。

 NTTドコモが実施している各界著名人による「特別授業」の一環。同校5年生109人たちとの共演やソロ演奏で、来年デビュー20周年を迎えるプロの技や精神を惜しみなく伝授した。

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ヴァイオリン・フェスタ・トウキョウ:21、22日に開催 音楽監督を務める辰巳明子

 世界に注目される日本の若く素晴らしいバイオリニストたちが集結する「ヴァイオリン・フェスタ・トウキョウ2009」(同実行委主催、三井住友銀行ボランティア基金協賛、毎日新聞社後援)が11月21、22の両日、東京・サントリーホールで開かれる。音楽監督を務めるバイオリニストの辰巳明子は「弾くほうも聴衆の方々も、お祭りとして楽しんでほしい」と熱を込めて話す。

 辰巳は桐朋学園大教授として、常に若い奏者の演奏に接している。「コンクールでもレッスンであっても、良い演奏を聴くときが私にとって至福のとき。いろいろな所で良い演奏を聴かせてくれた人に集まってもらい、楽しい演奏会をやってみたい、と前から思っていた。聴く喜びを皆で共有したい。バイオリン大好き人間集合!の夢が実現した感じですね」

 それにしても圧倒されるメンバーだ。ヴィエニャフスキ青少年国際バイオリンコンクールで最年少優勝したばかりの小学4年の服部百音から、押しも押されもせぬ渡辺玲子西江辰郎まで、計24人。前回の同コンクールで1位の弓新ノヴォシビルスク国際バイオリンコンクール・ジュニア部門1位の千葉水晶メニューイン国際バイオリンコンクール・ジュニア部門1位の郷古廉、直近の日本音コン1、2位の青木尚佳成田達輝ら入賞者がずらり。

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議場コンサート:県議会「身近に感じて」 徳島交響楽団が演奏−−24日 /徳島

 徳島県議会各会派の会長・幹事長会は11月10日、11月定例会の日程(24日〜12月16日)を申し合わせ、開会日の24日に本会議場で「議場コンサート」を行うことを決めた。

 徳島交響楽団が県内を舞台にしたNHK連続テレビ小説ウェルかめ 」の主題歌などを演奏。議場を使ったコンサートは、20都道府県議会で実績があるが、四国の県議会では初めてという。

 県議会芸術文化振興議員連盟(会長=藤田豊議員)が提案。議会開始前の午前10時から約20分間、楽団員12人がバイオリンやチェロなどの弦楽器で、「ウェルかめ」の主題歌「あの子の夢」やモーツァルトの楽曲、合わせて3曲を演奏する。

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プリマ伊藤さんに光 花巻・東和でしのぶ会

 花巻市東和町小山田生まれのオペラ歌手伊藤敦子さん(1902〜86年)をしのぶ会(同市など主催)は11月7日、同市の東和中で開かれた。伊藤さんは戦前・戦後の激動期、オペラの本場イタリアで活躍した伝説のプリマドンナ。しのぶ会では伊藤さんが愛用したバイオリンの演奏会などが催され、市民ら約180人が生涯を歌にささげた郷土の先人を顕彰した。


 伊藤さんは盛岡高等女学校(現盛岡二高)から東京音楽学校(現東京芸術大)に進み、35歳だった37(昭和12)年、イタリア・ミラノスカラ座での活躍を目指し渡欧。プリマドンナとして名作「蝶々(ちょうちょう)夫人」などを600回余り演じたが、引退後も帰国はせず、現地で84歳で亡くなった。

 演奏会は、伊藤さんの姉田鶴子さんのひ孫に当たる同市石鳥谷町のバイオリン教師藤原幸枝さん(44)が、プッチーニの「ある晴れた日に」=オペラ「蝶々夫人」より=などを演奏。バイオリンは、長く使われていなかったとは思えない美しい音色を響かせた。

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心癒やされる音色 復興願いコンサート 兵庫県 佐用町

 兵庫県西、北部豪雨で被害を受けた佐用町の住民に音楽で癒やしをと同町久崎の久崎小学校で7日、「災害復興支援ファミリーコンサート」があった。バイオリンピアノの美しい調べが響き、訪れた約150人が聴き入った。


 姫路市青山校区民生委員児童委員会が、水害で傷ついた子どもたちに笑顔を届け、家族や地域で支え合ってもらおうと企画。久崎地区の住民らでつくる「笑顔の輪実行委員会」が運営した。

 姫路市青山在住で、音楽大学を卒業した土井美佳さん(バイオリン)と菅尾紀乃さん(ピアノ)が演奏。クラシックの曲が披露されたほか、「赤とんぼ」「故郷」が流れると観客も一緒に歌った。会場の託児コーナーでは、上月中学校の生徒らが子どもの世話を手伝うなど、地域が一体となって盛り上げた。

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ヴァイオリン界のプリンセス、アラベラ・美歩・シュタインバッハーのPentatone第1段アルバムが登場!

 注目度急上昇中の実力派ヴァイオリニストアラベラ・美歩・シュタインバッハー(Arabella Miho Steinbacher)のニュー・アルバム『シマノフスキ / ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲』(RPTC-5186 353 税込3,400円)が11月1日にリリースされました。

 シュタインバッハーは、1981年ミュンヘン生まれ(母親は日本人、父親はドイツ人)。3歳の時に初めてヴァイオリンのレッスンを受け、その6年後にはミュンヘン大学アナ・チュマチェンコ教授に最年少の弟子として受け入れられました。イヴリー・ギトリスからも音楽に関して貴重な触発と忠告を受け続けています。

 ちょうど10月27日より、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団との共演のため来日中で、名前を耳にされた方も多いことでしょう。

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海を渡ったプリマドンナしのぶ

 戦前、戦後の欧州でオペラ歌手として活躍した伊藤敦子(1902〜86年)。故郷の花巻市東和町で7日、没後25周年記念のプレイベントとして、しのぶ会が開かれる。「海を渡ったプリマドンナ」の波乱に富んだ生涯が紹介され、愛用したバイオリンでコンサートが催される。


 企画したのは東和ふるさと歴史資料館。10年が没後25年目にあたるのを記念し、市と市教委が主催。1部は資料館の瀬川司男館長が講演し、2部で敦子が愛用し、遺族から資料館に寄贈されたバイオリンによる演奏会がある。


 敦子は旧和賀郡小山田村(今の花巻市東和町)出身。盛岡高等女学校(現盛岡二高)を卒業後、東京音楽学校(現東京芸大)に進学。37年にオペラ発祥の地・イタリアに渡り、ミラノを拠点に欧州で14年間活動し、「蝶々夫人」を500回以上演じた。


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学生音コン:東京本選 バイオリン小・中学校の部 小林、山根さん1位

 第63回全日本学生音楽コンクール(毎日新聞社主催、NHK後援、協賛=ANA、毎日ビルディング)東京大会の本選シリーズ最終日の1日は、東京・千駄ケ谷の津田ホールでバイオリン部門の審査が行われ、小学校の部は小林香音さん(東京・白百合学園6年)、中学校の部は山根一仁さん(横浜市立豊田2年)が1位に選ばれた。

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全盲のバイオリニスト増田さんが小学校でライブ/横浜

 全盲のバイオリニスト増田太郎さんによるライブが10月28日、横浜市泉区和泉町の市立中和田南小学校体育館で行われた。全校児童約300人と地域住民らが、美しい音色に聞き入った。

 増田さんは生まれたときから弱視で、5歳のころにバイオリンを弾くようになった。20歳で視力を失ったが、「音楽はダイレクトに自分の思いを伝えられる」と、全国各地でライブや講演を精力的にこなしている。

 自ら作詞作曲した「毎日が歌ってる」「魔法の白い羽根」など5曲を演奏。バイオリンだけでなく、ピアノの弾き語りも披露した。

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慈善訪問:天満さんら、支援学校で演奏会−−秩父 /埼玉

 埼玉県立秩父特別支援学校に10月27日、バイオリニスト天満敦子さんがピアニスト勝呂真也さんと訪れ、バイオリンコンサートをプレゼントした。

 障害を持つ子供らの保護者でつくる「秩父手をつなぐ育成会」(本橋貢会長)の要望で行われたボランティアコンサート。昼夜の2部構成で、昼の会場となった学校体育館には同校の生徒ら約400人が訪れた。

 天満さんは「トロイメライ」や「ねむの木の子守歌」など8曲を披露。生徒らは演奏が終わるたびに、大きな拍手を送っていた。

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posted by buemon at 12:29 | ヴァイオリン ニュース
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